【EXCEL VBA | TypeName関数 】データの型を調べる

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TypeName関数

データの型を調べる

構文

TypeName(データ)

引数に指定したデータの型を返してくれます。

次のような形で、返り値が表示されます。

データ返り値
文字列String
整数型Integer
長整数型Long
単精度浮動小数点数型Single
倍精度浮動小数点数型Double
日付型Date
通貨型Currency
バイト型Byte
10進数型Decimal
ブール型Boolean
エラー値Error
未初期化Empty
無効な値Null
オブジェクトObject
オブジェクトの種類が不明Unknown
オブジェクトを参照していないオブジェクト変数Nothing

なんの型か分からないデータを引数に入れると、なんの型なのか教えてくれます。

実行サンプル

Sub sample1()

    Dim tmp

    tmp = "ひらちんの部屋"
    Debug.Print TypeName(tmp)  '・・・String
    
    tmp = 2345
    Debug.Print TypeName(tmp)  '・・・Integer
    
    tmp = 2345.678
    Debug.Print TypeName(tmp)  '・・・Double

    tmp = CDate("1999/11/22")
    Debug.Print TypeName(tmp)  '・・・Date
    
    tmp = True
    Debug.Print TypeName(tmp)  '・・・Boolean
    
    tmp = Empty
    Debug.Print TypeName(tmp)  '・・・Empty
    
End Sub

このような形で、データ型を調べることができます。

デバッグの際に使ったり、入力形式をチェックする場合などに使えますね(^o^)