【EXCEL VBA | 基礎コード】セルの値を取得する

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VBAでセルの値を取得する

EXCEL VBAの基本コードを紹介しています。初心者の方が順番に読んでくだけでVBAの基礎コードが理解出来るようになればなと思って、短めの記事で進めて行きたいと思います!

今回は、セルの値を取得するコードについて紹介します!

値の取得

以下のサンプルのEXCELシートのA1セルの値をVBAで取得して、メッセージボックスに表示します。

VBEを立ち上げて、次のコードを標準モジュールに書きます。

Sub test()
    MsgBox Range("A1").Value
End Sub

セルの値を取得する場合は、値を取得したいセルオブジェクトのValueプロパティを指定します。

上の例で言うと、「Range("A1")」がセルオブジェクトの取得、「.Value」がValueプロパティの指定です。

それを、MsgBox関数で表示させるという流れですね。

MsgBox関数・・・VBAの関数で、引数に指定した文字列をメッセージボックスで表示します。

実行してみましょう!

A1セルに「ひらちんの部屋」と表示されました!

実行結果

おまけ

取得した値を確認するには、VBEのデバッグ機能の一つであるイミディエイトウィンドウも使えます。本当はこっちでやるのが普通です^_^

Debug.Print Range("A1").Value

Debug.Print・・・DebugオブジェクトのPrintメソッドです。引数に指定されてた値を、イミディエイトウィンドウに表示します。

イミディエイトウィンドウはここで表示させられます。

VBEの「表示」メニューの「イミディエイトウィンドウ」

環境によっては、出る場所は違うかもしれませんが、VBEにイミディエイトという場所が表示されると思います。

コードを実行すると次のようにイミディエイトウィンドウに表示されます。

実行動画

結果画面

まとめ

今回は、セルの値を取得する方法を紹介しました!