【EXCEL | REPT関数】指定の文字列を指定の回数繰り返す

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指定の文字列を指定の回数繰り返す

今回は、指定の文字列を指定の回数繰り返す関数を紹介します。

ビジュアルで分りやすくするために、一覧表の順位ごとにp「★」や「●」をつけたりするときに使えるかな?と思います。

使い方

構文

=REPT("繰り返したい文字列",繰り返し回数)

式自体は簡単です。

繰り返したい文字列と繰り返す回数を引数に指定するだけですね。

もちろん、セルの参照で指定も出来ますよ(^o^)

サンプル

1行目に繰り返したい文字列、2行目に繰り返したい回数を入力したシートを用意しました。

B3セルに、「=REPT(B3,B2)」を入力します。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 2021-07-11_13h55_23.png

B1セルは、繰り返す文字列

B2セルは、繰り返したい回数ですね。

つまり

=REPT("●", 14)

ということになります。

Enterで入力を確定しましょう。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 2021-07-11_13h58_46.png

B3セルに”●”が14個表示されました。

C3セル、D4セルに数式をコピーすると次のようになります。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 2021-07-11_14h00_07.png

各々、指定の文字列と回数が表示されました。

基本的な使い方はこれだけです。

順位によって表示される星の数を変える

テストの点数など、ランク付けした一覧データを、ビジュアル的に表示したいときに使えそうです。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 2021-07-11_14h03_49.png

あるテストでの得点の一覧表を用意しました。

※C列の順位は、RANK関数で表示しています。

このデータのD列”評価”のところに、順位によって☆マークを付けたいと思います!

☆マークを付ける基準は、

  • 1位(トップ)は☆が5つ
  • 2位と3位は、☆4つ
  • 4位~8位は、☆3つ
  • 9位と10位は☆2つ
  • 11位(最下位)は☆1つ

という感じにしましょう。

D2セルに以下の数式を入力して、D12セルまでコピーします。

=REPT("☆",
  IF( C2 <= 1, 5,
  IF( C2 <= 3, 4,
  IF( C2 <= 8, 3,
  IF( C2 <= 10, 2,
  IF( C2 <= 11, 1,
  0)))))
)

結果は次のようになります。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 2021-07-11_14h21_24.png

IF関数がネスト(入れ子)になっているので、ちょっと複雑に見えますが、やっていることはそんなに難しくありません。

REPT関数で、の2番目の引数(繰り返す回数)をC列の順位によって、IFで条件分岐を行っています。

C列が1以下なら5、3以下なら4、8以下なら3、10以下なら2、11以下なら1

といった具合です。

繰り返し回数については、今回は最大が11と分かっているので、決め打ちで入力していますが、

最大数が不明の場合などはもう少し工夫が必要かもしれませんね。

まとめ

REPT関数を紹介しました!

表をビジュアル化するのに使えそうな関数ですね(^o^)