【EXCEL | TRIM関数】文字列に含まれる余計なスペースを削除する

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文字列に含まれる余計なスペースを削除する

TRIM関数

構文

=TRIM( 文字列 )

  • 文字列…余計なスペースを削除したい対象の文字列


  • 全角・半角に関わらずスペースを削除出来る
  • 文字列の前後のスペースは全て削除される
  • 単語の間にあるスペースは1つ目のスペースを残して削除される

上記のように、削除されないスペースもあるので注意が必要です。

全てのスペースを完全に削除したい場合は、SUBSTITUTE関数を使って、半角スペースと全角スペースを置き換える処理をしましょう。

サンプル

A列に元の文字列、B列にはA列の文字数がLEN関数で計算されています。

分かりやすいように、C列にA列の入力内容を説明しています。

上記のD列にTRIM関数でスペースを削除した場合、どのようになるか確認しましょう。

E列は、D列の文字数をLEN関数で計算しています。

D2セルに次の数式を入力して、C5セルまでコピーします。

= TRIM( A2 )

D2セル…文字列の後ろのスペースが削除されて7文字になりました。

D3セル…文字列のはじめのスペースが削除されて7文字になりました。

D4セル…文字列の前後のスペースは削除されましたが、単語の間のスペースは1つ残るので、8文字となります。

D5セル…単語の間のスペースがそれぞれ一個ずつ残っているので9文字になります。

このように、TRIM関数は文字列前後のスペースは削除されますが、単語の間のスペースは1つ残ります。

削除後どのような形になるのか想定して使う必要はありますね(^o^)

英語圏だとだいぶ便利そうですねw